ずっと寝てた

最近また二度寝癖がひどくなってしまい、時間の大半を睡眠に使っているため土日はほとんど活動できていない状況が続いています。
朝の9時に目覚ましをかけても、結局起きるのは夜の9時という始末。ただ単に昼夜逆転するだけならまだしも、逆転しきれるわけでもなく、朝にはちゃんと眠くなります。そして眠気に勝てず寝たら最後、起きたらまた夜中です。はい、土日は終わりです。お疲れさまでした。

なんとむなしい休日……。起きている時間のほとんどは深夜帯だから外出もできない。別にたくさん寝たからといって月曜から元気! なんてことはないので、メリットが何もありません。
土日というのは完全週休二日制の勤め人にとって貴重な休息時間なのです。休息といっても身体だけではなく心の休息も大事です。たしかに睡眠は体の休息になるかもだけど、「土日はほとんど寝ただけで終わった」という事実は心にかえってダメージを与えます。実際かなりダメージを受けています。貴重な土日が……。

まぁ過ぎたことをグチグチ言っていてもしょうがない。来週末はそうならないように気を付ければいいんです!

って、先週もそう思った。(完)


Webサイト開設1周年

このWebサイトを開設してから今日で1年となります。つまり1周年です。わ~パチパチ~。
書いた雑記の数は1年で44エントリーでした。1週間に1本とはいきませんでしたが、まるまる1か月無更新ということがなくてよかったです。私の場合は普通にありえるから……。
短文SNSでは書けないような長い文章を書くという目的は達成できているので満足です。その代わりといってはなんですが、元々投稿頻度の少なかったXやBlueSkyの投稿がなおさら減りました。これは以前雑記でも書きましたが、一度にどっと書くほうが私には向いているのかもしれません。

さて、 noraplant.net シーズン2に突入するわけですが、今のところは特に何も変わりません。今まで通りほぼ週間で雑記を書くくらいです。コンテンツの数を増やしたいという野望はずっとあるんですけど、じゃあ何をコンテンツにするかという点がまだフワフワしています。CGIゲームとかJavaScriptゲームとか設置できたらおもしろいなーとは思っています。あの頃のホームページらしいでしょう?

まぁそんな感じで2年目もゆるくやっていきます。よろしくです。


読書感想文: 「葬送のフリーレン」 山田 鐘人/アベツカサ

もう10年以上は漫画を買って読むという体験をしていませんでしたが、最近「葬送のフリーレン」を買って読みました。Kindleで50%ポイント還元するキャンペーンがあったので全巻まとめて買った次第です。
「フリーレン」はアニメから入りました。アニメ自体あまり観ない方だったのですが、 動画配信サービスを契約 したのをきっかけに観るようになりました。SNSでも結構話題だったので(主にネットミーム的にですが)興味本位で見始め、これは二期を待ってられん! と全巻買うに至ったわけです。

さて、葬送のフリーレンはいわゆる剣と魔法のファンタジー世界の冒険モノです。これ自体は特に珍しくもない。「フリーレン」の珍しいところは、大抵のRPGでゴールとなる「魔王討伐」が終わったところからストーリーが始まるところです。主人公フリーレンも魔王討伐した勇者一行の一員で、その冒険の端々が回想として何度も挿入されます。読者はその回想をもって魔王討伐の冒険がどういうものだったのかを知っていきます。
もうひとつの特徴は、フリーレンが長寿のエルフ族だということ。平気で1000年以上生きるので、彼女にとっては10年に及んだ魔王討伐の旅もほんの一瞬のできごとです。フリーレンがほんの少し時間を過ごしたと思ったら、その間に他のキャラは年老いていたり寿命を迎えていたりするわけで、そんな時間のギャップが生むストーリーも面白い。

アニメを先に観ていたので、どうしてもその対比を意識してしまうわけですが、漫画はだいぶ「静か」です。オノマトペがほとんど書かれてなかったり、キャラ同士のやりとりも淡々とした印象がありますが、とくに戦闘がそうです。冒険モノらしく戦闘の回数は多いのですが、戦闘シーンそのものはだいぶ省かれています。下手すると1コマで決着がついていたり。一方、アニメでは漫画で省かれていた戦闘描写をじっくりと描いているので、「原作勢も知らない戦闘シーン」をたくさん観ることができます。なので私のようにアニメから入った人が漫画を見ると、ちょっと物足りないと思うかも。その代わり、「あのシーンがアニメになったときどう化けるのか」が今から楽しみでもあります。

あと「フリーレン」の世界観はだいぶRPGをベースにしているようで、フリーレンの手持ち鞄を除きパーティのメンバーは誰も荷物を携帯していないし、お金は村人からの依頼をこなして稼ぐし、ダンジョンはすぐゴールを目指さず隅から隅まで探検します。そして宝箱は当然ミミック。そんなRPGあるあるも、変に堅苦しくなりすぎない空気感に寄与しているように思えます。
RPGといえば、冒険のパーティも「戦士」「僧侶」「魔法使い」のように役割がはっきりしていて、その必要性もたびたび説明・描写されます。魔法使いであるフリーレンは1000年以上生きている熟練の魔法使いで、その戦闘力も高く、普通の戦闘ではまず負けることのない安心感があります。でもそれはあくまで相性がいい相手の場合で、相性が悪い相手との戦闘ではすぐに窮地に追い込まれることも。そこで前衛となる戦士や、回復や解毒をおこなう僧侶が必要になるのですが、それもRPGのパーティ構成そのものでわかりやすさがあります。
登場キャラクターに魔法使いが多いので、つい魔法使いが一番強いのではと思ってしまうのですが、戦士もだいぶ人間を辞めています。というか登場キャラクターたちは全員タフです。ちょっとやそっとの傷では行動不能になりません。恐ろしい世界だ。

漫画は2025年3月現在で14巻まで出ており、2026年からはアニメ第二期の放送が予定されています。
フリーレンたちは、死者の魂が集うといわれる場所”オレオール”に辿り着き、かつて共に魔王を討伐した仲間・勇者ヒンメルに再び会うことはできるのか? 彼女たちの冒険に注目です。

  • #読書感想文

続・PC新調計画

前回の雑記 で新しいPCの購入を検討しているという話をしましたが、さっそく注文してしまいました。
様子見するんじゃなかったっけ? という感じですが、あれを書いてからしばらくして各BTOショップでのグラボの在庫が復活して、入荷→数日で完売みたいな状況からは脱したようです。価格はまだ高いかもしれませんが、買いたいときが買いどき! と思って買うことにしました。
悩んでいたグラボは NVIDIA GeForce RTX 5080 をチョイス。現時点ではこの上は5090しかないので、結構上位のモデルになると思います。合わせてメモリやストレージも増し増し。
気になるお値段は 60万 となりました。たっか! とも思うし、趣味につぎ込む金額という意味ではまぁこんなもんかな……とも思います。別に毎月この金額を払うわけじゃないし、おそらくこの構成で5年は使うと思いますし。一度ゲーミングPCを買ってしまえば、PCゲーム自体はとてもコスパのよい趣味です。ゲーム以外にも使いたいですしね。中途半端に終わっている3Dモデリングとか……。

到着はまだまだ先の話なので、楽しみに待っておこうと思います。そしてPCが到着したらいよいよゲーム三昧! ……の前にデータ移行です。これはなかなか面倒そう。特にライセンス認証を含むデータ移行はかなり面倒そう。お引越しは住まいだろうとPCだろうと面倒なものですね。はぁ~。


PC新調計画

ついに発売しましたね。モンスターハンターの新作「モンスターハンターワイルズ」。前作のライズ/サンブレイクと変わって、今回はワールド/アイスボーンの流れを汲むリアル寄りなグラフィックで、PC版はかなりのスペックを要求されます。PS5版も解像度優先で快適に遊ぶならPS5 Proを要求されるとか。やっぱりアクションゲームは60FPS以上でやりたいですからね。

ところで、最近私はPCを新調しようと考えています。今使っているPCももう5年選手ですし、そろそろ最新のゲームをよりよい状態で快適にプレイするにはきつくなってきました。一応、モンハンワイルズのベンチマークを動かしてみたところ、「設定の変更が必要」というレベルでした。グラフィック設定を軒並み「最低」にしても30FPSすら出ていない感じ。まぁプレイできるっちゃできますが、カクカクすぎてリアル見切りスキルが試されますし、なによりグラフィックが昔のPlayStationゲームみたいなアトモスフィアなので、さすがにきついな~と。

……こう書くとモンハンのためにPCを新調しようとしている風に見えますが、モンハンはあくまできっかけであり、モンハンのためというほどでもありません。PS5もあるしね。あとは今のPCはストレージ容量をケチって少なめだったので、もっと大容量のSSDが欲しいというのもあります。結構ひっ迫してきたので。
で、PCを慎重するためにBTOなどをちょくちょく見ているのですが……正直、今は 時期が悪い。 グラフィックボードはGeForce RTXの50シリーズが発売されましたがどれも品薄。ついでに50シリーズにはいくつかの不具合も見つかっています。40シリーズは50シリーズ発売にともない生産終了となり、50シリーズからの”避難先”として確保しようにも確保できない状況です。そして、いずれのグラボも相場は高くなっており、ミドルクラスでもちゃんと組むと60万近くになる始末。

コスパを度外視するならお金を出せば買えはするでしょう。でも、急いでいるわけでもないし、最新のゲームをしないのであれば今のPCも普通に使えるので、いったんは様子見です。ただ、良さげなモデルがあれば確保しておきたいので、しばらくは各ショップを監視する日々が続くかも。
そして、PCのことを調べていく中で「自作」という選択肢もありかな……とか思ったり。いつかは挑戦してみたいですね。


ビデオ・オン・デマンド

最近、動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)に契約して映画やらアニメやらをよく見ています。別に大した話ではないのですが、自分の中では結構大した話です。
というのも、私はテレビは見ないし、映画も見ないタイプの人間でした。映像を見るために一定時間拘束されるというのが苦手なんですね。特に映画館はおいそれと離席もできないし。
そんな感じなので、その当時の話題作も、ずっと過去の名作も一切見てこなかったんです。でも最近、それはもったいないなと思うようになりました。私は別に何かの作家ではありませんが、外部から受ける刺激というか、インスピレーションみたいなものの力は割と信じていて、そういうものが自身の考え方や心持ち、もっといえば人生を豊かにするんじゃないかと思ったりしたわけです。

とか偉そうに語りましたが、テレビや映画を見るなんていう普通の人が普通にやっていることにチャレンジしようというお話でした。
今は昔の名作といわれていたり、押さえておくべき定番の映画を見たりしています。「2001年宇宙の旅」とかね。最後がなかなか難解だったけど、当時の反響はどうだったんだろうか。
あとはアニメもたくさん配信されているので、ネットミームでしか知らなかった作品とかを見たりしています。元ネタを知っておくのは大事。

「これは観ておいたほうがいいですよ」という映画やアニメがあれば「リアクションを送る」ボタンから教えてくださいね!


画風 2.0

2025年にやりたいこと で書いたように、今年はもう少し絵を描いていきたいと思っています。せめてひと月に1枚は。その上で、自分の絵の描き方も変えていきたいなーと考えています。描き方といっても使うツールとかではなくて、画風(タッチ)ですね。正確には、変えるというより増やすといったほうがいいかもしれません。
ちなみに今までの画風はこんな感じ。

線が太めで塗りもはっきりした画風のニャミのイラスト
今までの画風

線が太めで、塗りもはっきりとした感じです。
で、今描いている画風はこんな感じ。

線が細めで塗りも淡い画風の池袋晶葉のイラスト
新しい画風

線が細めで、なんなら全部描いてなかったりします。塗りもやや淡い感じです。
どうでしょう。なんか ふんわり した感じじゃないでしょうか?

このふんわり感が重要です。これなら、多少ラフに描いても「こういう画風だから」と自分を納得させることができます。
おいおい、と思われるかもしれませんが、今の自分にとっては「気軽に絵を描く」ことが大事で、その心持ちが継続につながるんじゃないかな~と思ってます。
前の描き方も十分ラフだろ! と思われるかもしれませんが、線がはっきりしていると多少のブレがごまかせず気を使い続けないといけないんですよね。こういう小さな点も「気軽さ」から遠のいている原因なんじゃないかなぁと思った次第です。

まだまだブラッシュアップの余地はありますが、絵の練習も兼ねてもっと描いていきたいですね。


推しとはなんだろう

推しとはなんだろう、と最近思っていました。
SNSを見ていると、自分の好きなキャラクター・人物・作品について、様々な人が様々な方法を用いて「好きだ!」と表現しています。いわゆる「推し活」です。そういうのを見ると、それについて知識がなくとも「好きなんだなぁ」とほっこりした気持ちになります。
また、好きなキャラクターのグッズを買うこともよく見られます。ぬいぐるみと一緒に写真撮ったりとか、とくに最近はよく見かける気がしますね。外に持ち出すことができて、現実世界で一緒に映ることができるのがぬいぐるみやアクスタのいいところかもしれません。

それらを見ながらふと、自分にとっての「推し」とはなんだろうと考えたりします。すぐに思いつく「推し」候補としては、アイドルマスター シンデレラガールズの池袋晶葉ちゃんです。私は彼女にボイスを実装させるためにデレステを始めたくらいですから、間違いなく好きなキャラクターでしょう。
好きなキャラクターではあるけれど、はたして自分にとっての「推し」なのでしょうか。私は晶葉ちゃんのイラストを描きまくってるってほど描いてないし、グッズもひとつも持ってません。公式のイベントにも積極的に絡もうともしません。いわゆる「推し活」的なことはできていません。
傍から見れば、私は「推し」に対して投資もしておらず、別に推してないでしょ? と見られても仕方ないのかも。そんなこともあって、私は晶葉ちゃんや他に好きなアイドルについて、「好きなキャラクター」とか「応援してるキャラクター」とは表現しても、「推し」と表現したことはないのです。(うっかり言ってたかもしれないけど)

グッズとかイベントとかは単純に私の興味の外にあるだけなのですが、“押しパワー”が私をそっちに向かわせるほどでもないのでは、と言われると、そうかも、となります。
一方、いやいや、そんなの他人と比べることじゃないだろ! 自分が「推している」と思ったらそれは「推し」だろ! と言われれば、それもそうかも、ともなります。

「推し」かどうかはわかりませんが、ただひとつ言えるのは「池袋晶葉ちゃんはいいぞ」ということです。
どういいかというと……それは他のプロデューサーのダイマ資料に任せます。(そういうとこだろ!)


PLv500到達

デレステの話です。
先日、ついにPLvが500に到達しました。デレステを始めたのが2021年の4月なので、3年と9か月くらいかかった形です。
これが早いのか遅いのかはわかりませんが、ここ最近のPLvの伸びが特にすごくて、イベント中に何度もレベルアップするものだからスタミナもどんどん回復して、普段よりもイベントptランキングで上のほうに行っちゃったりもしてました。
なぜいきなりPLvが爆増するようになったのか? その秘密はプロデュース方針にあります。最近、「LIVE獲得プロデューサーExpアップ」と「営業獲得プロデューサーExpアップ」、さらに「LIVE消費スタミナ軽減」を最大まで取得したんです。それぞれもらえるExpが倍になるのでだいぶ変わります。LIVE消費スタミナ軽減も取ることで、1日の自然回復分のスタミナでプレイできるLIVE回数も増え、結果的にExpもたくさんもらえるという感じ。もっと早くから取っておけばよかったかもしれない。

まぁ、PLvが上がることのメリットがどこまであるのかという話はあります。レベルアップによってスタミナ最大値が上がることには上がるけど、数レベルごとに1上がるみたいな感じなので、恩恵を感じるまでが結構長いです。
個人的には、「PLv到達SSレア確定ガシャ」を引ける回数が増えるのがメリットとして大きいんじゃないかと思います。PLv500まで到達すれば、年に12回SSR確定ガシャを引くチャンスが得られます。1回につき250スタージュエルと良心的。

さぁ、そんなわけで2025年のPLv到達SSレア確定ガシャを一気に引いてみました。結果は……?

デレステのガシャ結果を12回分まとめた画像
どどーん

なんと12回中11回で新規SSR入手! こんなに被りが少ないのは初めてかも。
今年はおみくじも引いてないけど、これは運が来ているかもしれません。または、ここで使い果たしたかもしれません。運はライラさんのガシャで取っておかないと……。(来る前提)

なお、PLv500から次のレベルまでに必要なExpも爆増しており、18000から72000まで増えています。もっと段階を刻め!
おかげでこれからはレベルの伸びもゆっくりになりますが、のんびりやっていこうと思います。

  • #デレステ

MacBook Airを買っちゃいました

Appleの初売りでMacBook Air (M3)を購入しました。

スターライト色のMacBook Airの写真
写真じゃわかりにくいですが色はシルバーではなくスターライトです。

メインはWindowsのデスクトップPCなのですが、外出先で作業や学習をするとき用にサブとしてノートPCが欲しいと思っていました。今まではiPadにSmart Keyboard Folioを付けてノートPC的に使っていたのですが、やはりできることは限られます。メイン機にファイルを送ったりせず、せめてこのサイトの更新くらいはサブ機で完結できたらいいなぁと思い購入を決めたわけです。
……いえ、この理由は全部後付けです。ただ 欲しかったから買った んです! なんて無計画な買い物なのだ。

Apple製品がお得に買える機会はあまりないので、今回の初売りで何か買おうかとずっと考えていました。もちろん今回はスルーするという選択肢もありました。うーん、でもせっかくの初売りだしな~……とかグダグダ悩んでいたらいつのまにか初売り最終日。そして終わりまで残り30分。ええい、どうせいつか買おうと思うのだったら今買っちゃえ! ということで勢いに任せて買ったのでした。
ちなみに、MacBook AirはM4搭載の新モデルがすぐ登場するのではないかと噂されていますが、私が使うサブ機の範疇ではM3でもM4でも変わらないだろうと判断して今買うことにしました。
サブ機として使うつもりなので、スペックはメモリ16GBとSSD 512GBくらいにしておきました。外出先で使用することを考えて、サイズは13インチを選択。色はスターライトです。スターライトっていい名前ですよね。あ、スターライトといえばアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージっていうゲームもあるし、その中に BEYOND THE STARLIGHT っていう曲もあります。(唐突)

そんなわけでWindowsだけではなくMacも使えるようにならないとなのですが、実は昔、MacBook Proをメイン機として使っていた時期があります。なのでMac自体は初めてではありません。とはいえ、かなり昔なので色々と覚えなおしです。でも、新しく何かの操作を覚えるのって結構ワクワクするので面倒とは感じないんですよね。ゲーム的に言うと、Windowsだけではなく、Macというスキルツリーも伸ばしていけるやりがいのようなものも感じます。

さっそく、この雑記はMacBook Airで書いています。……と言いたいところですが、色々とセッティングやツールの導入が済んでおらず、本格導入はもう少し先になりそうです。
せっかく買ったわけですし、ほかにも色々な活用方法を見出していきたいと思います。