デレマスxRライブ「Pop'n ToyBox!!」を観た(池袋晶葉ちゃんスペシャル)

前置き

2026年8月13日から16日の期間でShibuya LOVEZで開催されたデレマスのライブ「Pop’n ToyBox!!」(以下、トイボ)を鑑賞しました。現地参加ではなく配信です。
開催からもう1か月以上経っている今更感想を書くのかよと思われるかもしれませんが、私にとってこのライブは特別で、観終わった後、アーカイブ視聴期間、そしてそれが終わってからもトイボに囚われ続けており、なかなか感想を書くにまでに至らなかったのです。
しかし、これじゃいかんということでシルバーウィークのタイミングを使って書くに至っています。だいぶ大げさな話だな。
このライブの何が「特別」か? それは、このライブは 池袋晶葉ちゃんが作り上げたライブ だということです。

今回のライブは、ライブの前日譚(そして後日談も)として特別なノベルが用意されました。その名も 「池袋晶葉とウサちゃんロボはオモチャ箱(トイボックス)の夢を見る」 です。
このノベルで、池袋晶葉ちゃんはプロデューサーの代理として「トイボ」の制作総指揮をすることになります。マジで?
そもそも池袋晶葉ちゃんが主人公というだけでも驚きなのに、その池袋晶葉ちゃんがプロデューサーの代理としてライブをプロデュースする? そんなことがあるんですか。あることを許してくださるんですか。神よ。

池袋晶葉ちゃんは190人いるシンデレラガールズの中のひとりですが、今まで特別フィーチャーされたことはありませんでした。まずボイス未実装という時点で各種イベントへの露出もほとんどないし、大きなコラボに抜擢されるということもありませんでした。「たべるんごのうた」のようなネットミームになることもなかったと思います。
強いていうなら「ウサちゃんロボ」というロボットの制作者という点では有名だったかもしれませんが、ウサちゃんロボはどちらかというとウサミンこと安部菜々さんと紐づけられることの方が多いかもしれません。
ちなみに、ウサちゃんロボは 本人を差し置いて キット化もしました。

プラスチックキット「ウサちゃんロボ」の組み立て後の写真
私も最近再販されたものを買いました。

そんな池袋晶葉ちゃんがまさかまさかの大抜擢ですよ。発表当時は現実とは思えませんでした。正直、今でも現実だったのかよくわかりません。それくらい本来「ありえない」ことだったんです。
いや、あの池袋晶葉ちゃんが……。(まだ言ってる)

感想

そんなトイボを観たわけですが、まず感想としては……素晴らしかったです。内容、演出、セットリスト、どれもパーフェクトでした。これらもすべて池袋晶葉ちゃんが考えたんだよな……と思うとなおのこと完璧だと思わざるをえません。もちろんメタ的にいえば”そういう体(てい)“なわけですが、それでもそうとしか思えない説得力がありました。
この部分は後に配信された スタッフ振り返りトーク でも語られていましたね。“池袋晶葉”だったからこそ実現できたという。その通りだと思います。

すべての曲を振り返ると一生終わらない気がするので、池袋晶葉ちゃん登場シーンを中心に振り返りたいと思います。
まず最初に触れておくと、ライブでの池袋晶葉ちゃんの登場シーンは少なかったです。ちょっと少ないかな? とかではなく、極端に少なかったと思います。この点については色々物議はあるでしょうが、ノベルでは主人公としてピックアップされた点、そして、ライブの制作総指揮という”設定”からバランスを調整した結果なのだと思います。
もちろん、ステージ上で踊る池袋晶葉ちゃんをもっと見たかったというのはありますが、何度も言うように、そもそもこの状況自体が奇跡すぎてそれどころではなかったというのが正直な感想です。

まず、最初のオーバーチュアとして”AKIHAロボット研究所に設置されたゲートをくぐる”という内容の映像が流れます。これも、前述のノベルを読んでいると「これがあの!」となる演出でした。

池袋晶葉ちゃんの頭が映り込んだスクリーンショット
突然見覚えのある赤いリボンとツインテールが映る。
ピンク色のゲートのスクリーンショット
AKIHAロボット研究所と思しきところに置かれたゲート。
ゲート前の端末にカードをかざすスクリーンショット
ゲート前の端末にカードをかざすと……
逆光の中に池袋晶葉ちゃんのシルエットが映るスクリーンショット
ゲートが光りだす! この天才的なSilhouetteは?

観客はこのゲートをくぐってライブに参加しているという設定です。このゲートは入った人を別物に変化させるという池袋晶葉ちゃん制作の発明品(ヤバすぎる)で、各公演ごとに変化するモノが違いました。 夕方公演は”おもちゃ”、昼公演は”子ども”、夜公演は”プロデューサー”(“人形”たちを見定めるプロデューサー)に変化していました。主にMCでその要素が拾われていました。
特に夜公演で観客を”プロデューサー”に変化させることで、アイドルから観客に対して”プロデューサー呼び”させたのはうまいなと思いました。xRライブの世界では、本来のプロデューサーはステージ裏とか舞台袖とかにいるはずですからね。

以下、池袋晶葉ちゃん登場シーンの抜粋です。

ギョーてん!しーわーるど!

歌ったのは浅利七海ちゃん、市原仁奈ちゃん、龍崎薫ちゃん。4人目として舞台袖から踊りながら池袋晶葉ちゃんが登場したとき、観客席からも歓声が上がっていました。私も上げました。

踊る池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
池袋晶葉ちゃん登場!

池袋晶葉ちゃんが動いてるぞ! もうこの時点で感動です。ちゃんとツルのない眼鏡も再現されていました。
そういえばトイボの3Dモデルは前回の デレフェス よりも洗練されている印象を受けました。デレフェスはまだデレステ的なゲームモデルっぽさがありましたが、今回はxRライブに特化した高クオリティモデルという感じ。

今回もアイドルごとの踊り方に特長が出ていてよかったです。龍崎薫ちゃんは元気いっぱいで動きが大きく、同じ子ども組でも佐城雪美ちゃんは大人しめだったり。
池袋晶葉ちゃんは……動きが硬い! まるでロボットのようにカクカク動く振りが多くておもわずニヤリとしてしまいました。でもこれは原作通りで、池袋晶葉ちゃんはダンスをするとロボットぽくなってしまうのです。ちゃんと再現されていますね。

ロボットぽさが言及されているデレステコミュのスクリーンショット
これは初期レッスンの頃の話だけど、まだロボットぽさは抜けきれない模様。
踊る池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
他のメンバーと比べて明らかに動きの固い池袋晶葉ちゃん。
ウィンクしてポーズを決める池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
ウィンクはばっちり!

ちなみに、昼公演の「ギョーてん!しーわーるど!」終了時、池袋晶葉ちゃんにだけピンスポットライトが当たり、何かスイッチを押すようなしぐさをしてから退場するという演出がありました。その時の池袋晶葉ちゃんのニヤリ顔が良い。

ポーズを決めてニヤリと笑う池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
池袋晶葉ちゃんのニヤリ顔。池袋晶葉ちゃんといえばこの表情。

もしも「カワイイ」が世界からなくなっても

歌ったのは佐藤心ことしゅがーはぁと。
この曲はトイボにおける 革命 で、曲の一部(とっきゅーのぞみ♪の部分)をループすることで全メンバーの紹介 & コールの時間を作ることに成功しています。ずっと歌いっぱなしのはぁとは大変だったろうと思いますが、そこはさすがプロです。
池袋晶葉ちゃんもこの”とっきゅーのぞみコーナー”に浅利七海ちゃんと共に登場しました。そしてこのシーンは公式の切り抜き動画としてもアップされているので是非ご覧ください。

きゅん♪きゅん♪の振り付けを踊る池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
本当は猫みたいなにゃんにゃんポーズの振り付けなんだけど、ロボットみたいにガッシャンガッシャンと腕を動かす池袋晶葉ちゃん。
とっきゅーのぞみ♪の振り付けを踊る池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
とっきゅーのぞみ♪する池袋晶葉ちゃん。
浅利七海ちゃんと合わせてポーズを決める池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
ななみ と あきは は~? カワイイ!!

ラジオ体操第一

昼公演の一番最初の曲はなんとラジオ体操。イントロが流れたところで会場からも困惑の笑い声が上がっていました。そういやデレマスにはラジオ体操の音源があったんだった。
メンバーは昼公演の子ども組全員。もちろん池袋晶葉ちゃんもいます。
想像通り、池袋晶葉ちゃんは体硬めでした。逆に市原仁奈ちゃん、龍崎薫ちゃんらはめちゃくちゃ柔らかかったです。細かいなぁ。

子ども組がラジオ体操第一で体を前に倒す運動をするスクリーンショット
池袋晶葉ちゃん、佐城雪美ちゃん、椎名法子ちゃんは体硬め。
腰に手を当ててMCを聞く池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
体操終わりのMC。公演通して池袋晶葉ちゃんは基本的に腰に手を当ててました。癖なんだね。

みんなのきもち

「みんなのきもち」は夕方公演と昼公演で2回披露されましたが、池袋晶葉ちゃんが登場したのは昼公演でした。

「みんなのきもち」を踊る子ども組のスクリーンショット
みんなで決めポーズ!

池袋晶葉ちゃんはどのシーンでも端の方に位置していたので、カメラに写り込む機会が少なくて残念でした。配信だと奥行きのある映像を見ることができる一方、こういうときは現場参戦の方がメリットありますね。
あと、夕方公演では市原仁奈ちゃんソロでの披露となり、バックダンサーとして動く動物たちが登場したのですが、この動物たち、みんな踊るんです。大きさからして人が入っているとは思えないので、おそらく池袋晶葉ちゃん制作のロボットなんじゃないかと思っています。
または、例のゲートをくぐって動物のぬいぐるみになった他のメンバーが踊っているという説もあるそうな。

「みんなのきもち」を歌う市原仁奈ちゃんと動物たちのスクリーンショット
左のウサギにご注目。なんとジャンプもします。

昼公演終わりの挨拶

池袋晶葉ちゃんのステージ上での登場シーンはこれが最後です。いや、少ないな! 冒頭で少ないと言いましたが、改めて見てみると本当に少なかったです。

挨拶のためにステージに集まる子ども組のスクリーンショット
舞台袖からのっしのっしと現れる池袋晶葉ちゃん。腰に手は基本です。
頭を下げている子ども組のスクリーンショット
客席に向かってペコリ。手の位置にも個性があっていいですね。

挨拶が終わった後は舞台袖にはけるまで各々ファンサタイム。細かいのは、他のみんなはマイク付きイヤモニを付けているけど、池袋晶葉ちゃんのみマイクなしイヤモニを付けているということ。つまり、池袋晶葉ちゃんも他のみんなと同様に観客に向けて別れの言葉を言っているけど、マイクがそれを拾っていないだけということになっていました。いやー、マイク付けてくれていいんですよ?

池袋晶葉ちゃん、浅利七海ちゃん、椎名法子ちゃんがファンサしているスクリーンショット
池袋晶葉ちゃん、浅利七海ちゃん、椎名法子ちゃんの"守秘義務トリオ"(詳細はノベルを読もう)
「ギョーてん!しーわーるど!」の振り付けでファンサするスクリーンショット
「ギョーてん!しーわーるど!」の振り付けでファンサする池袋晶葉ちゃん。数少ない出演曲だったから思い入れあるんだね。
龍崎薫ちゃんの隣で花丸を指で描く池袋晶葉ちゃんのスクリーンショット
龍崎薫ちゃんにお願いされて花丸を宙に描く池袋晶葉ちゃん。
龍崎薫ちゃんが腕で丸を作って池袋晶葉ちゃんに見せているスクリーンショット
龍崎薫ちゃんからも丸を貰う池袋晶葉ちゃん。

トイボノベルを読んでいても思いましたが、こうして色々なアイドルと触れ合う池袋晶葉ちゃんを見ていると、本当にいい環境・いい仲間に巡り合えたなぁと実感します。(しみじみ)

VTR出演

さて、池袋晶葉ちゃんのステージ上での出演は以上ですが、彼女には特別に「VTR出演」という枠が用意されていました。
各公演ごとの出演メンバーが発表された当時から、この「VTR出演」がどういうものなのかちょっとした議論になっていましたが、その正体は公演エンディング前の特別映像でした。

作業台の上にノートが開かれていて、「ライブの企画、発明、厳しいレッスンの日々」というテロップが付いているスクリーンショット
池袋晶葉ちゃんのモノローグ。

内容は、池袋晶葉ちゃんがライブの前日に今までの過程を振り返るというもの。
プロデューサーの代行をしつつ、ライブの企画、発明、そしてレッスンの日々。厳しい事態の連続だったが、仲間たちのおかげでここまでたどり着くことができたということ。
どんなステージにするか、どんな自分を見せたいかをみんなで話し合ったということ。
みんながやりたいこと、あなた(=ファンでありプロデューサー)が望むこと、全部叶えたい。それにはどんな時間がかかろうとも絶対に諦めないということ。

池袋晶葉ちゃんのシルエットに「私は池袋晶葉」というテロップが付いているスクリーンショット
「私は池袋晶葉」
池袋晶葉ちゃんを中心にトイボメンバーがいて「私は……天才だからな!」というテロップが付いているスクリーンショット
「私は……天才だからな!」

泣いた。
立派すぎるよ池袋晶葉ちゃん。まだ14歳だというのに……え! 池袋晶葉14歳?!(情緒不安定)
映像が終わった瞬間、会場には歓声と大きな拍手が鳴り響きました。私も画面の前で拍手しました。何か叫んでたかもしれません。

エンディング

そして特別映像の後、エンディングのスタッフロールが始まりました。そこには……。

「制作総指揮 池袋晶葉」と中央に書かれたスクリーンショット
制作総指揮 池袋晶葉

泣いた。
本当にこのライブの制作を総指揮していたんだね。ライブ終了後に公開されたトイボノベルのエクストラ編では、出演するメンバーにイヤモニ越しに指示まで出していたことが語られ、本当の本当にすべてをやっていたんだなぁと。本当にお疲れ様でした。

エンディングが終わって客電がついたあと、観客席からは自然と”晶葉コール”が巻き起こっていました。私も同じ気持ちだよ、みんな。

おわりに

今回のxRライブは、池袋晶葉ちゃん含めたボイス未実装メンバーと実装済みメンバーとの混合ライブでした。まさにxRだからこそできるライブでしたね。
そして、ボイス未実装メンバーにもフォーカスを当てることができる絶好の機会ともなりました。
次回のデレマスのxRライブは、現在公表されているメンバーは全員ボイス実装済みなので、今回のような形式のライブが再びあるかどうかはまだわかりません。でも、シンデレラガールズには190人のアイドルがいて、うちボイス未実装のアイドルは91人もいます。是非ともまたボイスの有無の垣根を超えたxRライブをやってほしいと強く願っています。

  • #デレマス

ブルアカの3Dライブを観た

2026年5月23日に開催された「ブルアカみゅーじっく♪3D LIVE」を鑑賞しました。夜公演の配信での参加です。(昼公演は配信がなかった)
この手のxRライブは既に デレステのライブ で経験済みだったので、迷いなくチケットを購入しました。なら現地行けよって思うかもしれませんが、ライブの楽しさはわかっていてもあの人の多さに紛れるのはちょっと勇気がいります。暑い季節だとなおさら……。
今回の公演はデレステのときとは異なり、スクリーンショットの共有も許可されていないので、ただつらつら感想を書くだけになります。ただ、これは後述しますが、仮に撮れたとしてもスクリーンショット向きな公演ではなかったかなとも思います。

まずはカンナによる音声のみの前説がありました。ヴァルキューレの管轄ということは、このライブはD.U.でおこなわれているという設定なのかな?
一般的な注意事項に紛れて、火器の使用の厳禁など、キヴォトスらしいキーワードも含まれていてニヤリとさせられます。
KARUTさんによるめちゃくちゃかっこいいOPが流れた後、いよいよライブが始まりました。
以下、セットリストごとに簡単な感想を書いていきます。


全力絶対Come☆True

トップバッターはイタズラ☆ストレートのセカンドシングルから。って最初がエイプリルフール企画で生まれたユニットってだいぶ尖ってる。でも元気いっぱいのナンバーからスタートというのは勢いもあっていいですね。
この曲は公式Youtubeでも ショートバージョンのダンス付きMV が公開されているので、「あの振り付けのままだ!」という謎の感動がありました。

パフェダイアリーズ

放課後スイーツ部のユニット曲です。
そうそう、この3Dライブは生徒たちが横並びで歌う都合上、生徒ごとの身長差がよくわかりました。とくに放課後スイーツ部はアイリの背の高さ、ヨシミのちっちゃさが印象的でしたね。ヨシミの背伸びする振り付けがかわいかったです。
ダンスにも差があってよかったですね。ナツの省エネダンスは解釈一致です。

わたしたちのクエスト

ゲーム開発部のユニット曲です。個人的本命。モモイ・ミドリ・ユズはこれが3Dモデルの初お披露目となります。
これみんな言ってますけど、ゲーム開発部の面々がとてもちっちゃい! こんな小さな体で一生懸命ダンスして偉いぞ……と思わず親目線になってしまいます。
元気いっぱいなモモイとアリス、少しおとなしめなミドリ、タイミングがずれてしまうユズと実在性があってよかったです。

かがやきサマーデイズ

アビドス廃校対策委員会のユニット曲です。
突然の水着! アビドス勢は既に水着モデルがあるのを有効活用していますね。(メタ視点)
「♪夏のリゾート思い出ゲット」のところで5人がぴょこぴょこ歩くダンスが好き。 あのノノミのノノミがすごかった。

忍術研究部!只今参上!の巻。

忍術研究部のユニット曲です。
ミチルとイズナがまぁよく動く動く。そしてツクヨのゆっくりな感じ性格が反映されていてよいです。
この曲はサビ前にそれぞれが忍法を披露するのですが、イズナとツクヨがEXスキルよろしくちゃんと印を結んでいて、そしてあの早さの指の動きをちゃんとトレースできているモーションのクオリティにも驚き、おもわずおおっと声が出ました。

好きなんです!

ヒフミのソロ曲です。
ペロロ様のリュックをぎゅっと握ってステージを駆け回るヒフミはまさにアイドル。これで自称平凡は無理がある。
軽快にステップを踏む振り付けもよいですが、途中にいわゆる”ブルアカ宣言”のポーズが差し込まれているのを見逃しませんでした。後ろのモニターでもヒフミのぎゅっと握った手をアップで映していたりと、あのスチルの構図を意識していてGOODでした。

主殿のお傍でニンニンニン

イズナのソロ曲です。
イズナの身体能力の高さを全面に出したアグレッシブなダンス。そしてくるっと回る振り付けに合わせてイズナの大きな尻尾が動くのも印象的でした。
イズナって尻尾といい長めのマフラーといい動き映えしますよね。

勇者アリスの大冒険!

アリスのソロ曲です。アリスはこれで3回目の登場です。
公式のMVよろしくステージの端から端をてくてく歩く振り付けが特徴的でした。
今回のライブは背景が単色でシンプルだったのですが、この曲では要所要所で背景にもエフェクトが入ったりしてよかったです。

コントロールできない感情という変数

アリスに続きミレニアムのユウカのソロ曲です。
元々ダンサブルな曲ですが、まさかユウカがあんなにキレッキレなダンスを披露してくれるとは思いませんでした。やはりイタストでの経験が活きたのでしょうか。ユウカはダンスやってるからな。

これが私のハードボイルド!?

アルのソロ曲です。
羽織った上着がマントのようにひらひら動いてダンス映えしてました。
結局自分が思ったようなハードボイルドにならないって曲なんですが、ステージの雰囲気もあって終始格好良かったです。あ、でも例の白目顔もありました。

Paint It Now

サオリのソロ曲です。
突然ステージに現れたDJセット。そして水着姿のサオリが現れて急に始まるDJライブ。これには先生たちも爆上がりです。
コールにクラップと元々ライブ向けの曲なだけに相性抜群でした。

夜明けのコーヒーの香り

カンナのソロ曲です。サオリに続いて大人のステージです。(大人ではない)
しっとりした曲なので振り付けも少なめでしたが、机に体を預けたり、コーヒーを淹れて飲んだりと小道具による演出が映えていました。

あゆみ

ブルアカのメインヒロイン(諸説あり)であるシロコのソロ曲です。MCでも言っていましたが、初夏を思わせるさわやかな曲とダンスでした。
あと、この曲も含めて一部の曲では歌詞が表示されていたのですが、あゆみの歌詞はフォントもMVに合わせていたりと凝っていましたね。

ぷかぷかぴ~す

アビドス勢が続きます。ホシノのソロ曲です。
MCでヒナから歌詞が意味深だと聞かれていました。そこ言及するんだと驚いた先生も多いはず。
「♪二度と何も手放したくないから」のところで、照明の色がユメ先輩の髪と同じ色になっていたのはそういうことでしょうか。

夢路の花

ヒナのソロ曲です。
生徒数人がかりで運ばれてきたのはグランドピアノ。そして始まったのはドレス姿のヒナによる弾き語り。
他の曲では所々でコールしていた先生たちも、このときばかりは静かにヒナの歌とピアノに耳を傾けていました。曲が終わった後も拍手のみだったのもピアノのコンサートのようでよかったです。現地の先生たちも自然とそうなったんでしょうね。

一日一惡★レッツゴー!

便利屋68のユニット曲です。
この曲はなんといっても「♪いち・にち・いち・あく」のコールですよね。もちろん現地の先生たちもばっちりコールしていました。
オーディエンスへの煽りも控えめなハルカがかわいかったです。

手つなぎハッピーエンド

補習授業部のユニット曲です。
曲中の掛け合いも楽しい曲なのですが、振り付けにもそれが反映されていてよかったです。しかし、やはりハナコは動くとすごいですね。色々と。
「♪全員合格笑ってDancing」のところでリズムカルに踊るところが好きです。

彩りキャンバス

放課後スイーツ部のユニット曲、2曲目です。
ステージにバンドセットと共に現れたシュガーラッシュのメンバーたち。あの-ive aLIVEのエンディングの再現でしたね。
ナツがサビ前にスティックでアイリを指すところを再現していたり、一方でヨシミが両足で交互にリズムをとっているなどMVとは違う部分もあり見どころがたくさんでした。
個人的には2番に入るときに片手でメロディを弾くアイリが格好良かったです。

エブリディいっしょ♪

アロナのソロ曲です。
アンコールではまさかのアロナとプラナが登場。最初は乗り気じゃなかった割にいざ始まってみるとノリノリで踊るアロナちゃん。
「♪knock knock knock」のところで両足でぴょんぴょん跳ねるダンスがかわいい。
あと、両サイドのモニターにペンライト両手持ちのプラナちゃんが登場したのもおもしろかったです。クールな表情のまま左右にゆらゆら揺れるプラナちゃんもかわいい。

Let’s Go With…

ブルアカ5周年記念楽曲です。
今回のライブのメンバーによるオリジナルバージョンでした。一部の歌詞も歌唱する生徒に合わせて変わってましたね。ユウカが「素直になりたい」だったのがいい。
メンバーを変えるだけでも違った楽しみ方が味わえる良楽曲です。

ありがとう、そしてこれからも。

最後の曲はブルアカ4周年記念楽曲です。
ステージ上に全員登場する場面は圧巻でしたし、所々で掛け合いが発生していて目と耳が足りませんでした。配信だと一部のみしか映していなかったので、ステージ全体を映したマルチアングルが欲しかったです。
ミチルの真似をするモモイや、一緒に歌うノノミとハルカのらじお組(中の人繋がり)など、小ネタが散りばめられていてアーカイブを何度も見たくなります。


21曲にMCもありましたが、時間としては2時間半程度とちょうどよかったと思います。1日2公演だけなのも気軽さがありましたね。この短さのおかげで、アーカイブを何周も見ています。

ライブはとても楽しめましたが、強いていうなら配信専用のステージ映像もあったらよかったなぁと思いました。デレステのxRライブでは、配信だと現実のライブ会場と合成する形で奥行きのある3Dステージを映しており、より実在感が増していたので、あの技術を取り入れることができればもっとよくなりそうだなと感じました。ステージの映像を直撮りすると、どうしても”モニターに映った映像を撮っている”感が出てしまうので、ステージをアップにすることが多い配信では特に必要な技術かなと思います。

ブルアカには素敵な楽曲がたくさんあり、今回あまり歌っていない生徒や、出演していない生徒も数多くいますので、今後も第二弾・第三弾と続いていくことを期待したいと思います。
そして、次回のアンコールではプラナのソロ曲を期待したいですね。頼むぞYostar。

  • #ブルアカ

総選挙ふたたび

2026年3月11日に、シンデレラガールズ15周年イヤーに関する最新情報を発表する配信がありました。デレマスの新しいミュージカルイベントや新グッズの公開など色々ありましたが、その中でも界隈をざわつかせる発表がありました。 シンデレラガール総選挙開催 の発表です。
3年ぶりとなる総選挙。デレステはもう運用縮小中なので、今回はWeb投票となるようです。舞台がWebになったことで、デレマスがゲームと紐づかない場所に行ってしまったことを改めて痛感します。

前回の総選挙はSfCという特殊な形式でおこなわれ、4つのグループと、それらのグループを勝ち抜いたアイドルたちによるファイナルグループで構成されていました。それぞれのグループで報酬楽曲が作られたため、計5曲もの総選挙楽曲が生まれました。そして、その過程で4人のボイス未実装アイドルが歌唱メンバーに選ばれたため、新しく4人にボイスが実装されました。望月聖、ライラ、大石泉、イヴ・サンタクロースですね。これには多くのプロデューサーが歓喜したかと思います。

私の応援しているアイドルのひとりであるライラさんはSfCでボイスが実装されました。次は池袋晶葉ちゃん、そして三好紗南ちゃんにもボイスを実装したい。
ただまぁ、現時点でのボイス未実装アイドルは91人もいるし、そもそも総選挙はボイス実装のためのイベントではないから、当然ボイス実装済みアイドルをシンデレラガールにすべく多くのプロデューサーが活動することを考えると、どう見積もっても厳しい戦いになります。これは今までの総選挙でもそうでしたから特別なことではないんですけどね。

先ほど”そもそも総選挙はボイス実装のためのイベントではない”と書きました。が、もうはっきり言いましょう。 私にとって総選挙は”ボイス実装のためのイベント”です。
そりゃあしょうがないですよ。だってもはや総選挙以外にボイスを実装できるチャンスなんて皆無なんですから。千載一遇のチャンスであったU149のアニメで小春ちゃん以外に新規ボイス実装がなかった時点で、もうサプライズには期待できないのだと悟りました。
前回のSfCでイヴちゃんがシンデレラガールに輝きました。ファイナルグループの中で唯一ボイス未実装だった彼女がシンデレラガールになったのは、”イヴ・サンタクロースにボイスを実装したい”と思うプロデューサーが多くいたことを裏付けています。もちろん、イヴちゃんはプレイオフを勝ち抜いてファイナリストになった実力者ですから、それだけが要因ではありません。一要素としてボイスの関係があっただろうなという話です。

今回の総選挙はまだ詳細が発表されておらず、どのような形式になるかはわかりません。SfCのようにグループで分けられるのか、従来通り全員でやるのか、はたまたボイスアイドルオーディションのようなボイス未実装アイドル向けの施策があるのか……。詳細の発表が待たれます。
総選挙というイベントの特質上、すべてのプロデューサーが納得できる形にするのは難しいでしょう。結果に絶望して、デレマスというコンテンツから離れるプロディーサーが出てくるかもしれません。今までの総選挙がそうであったように。
それでも私は、応援するアイドルに票を投じるのみです。彼女たちの声を聞くために。

  • #デレマス

沖縄に行ってきました

ちょっと前に仕事で沖縄に行ってきました。
沖縄に行くのも初めてですが、そもそも飛行機に乗るのも初めてだったのでゼロからのスタートでした。飛行機と宿の予約、トラベルグッズの調達とやることがたくさん。スーツケースを買うにも、泊数的にスーツケースが必要なのか、バックパックだけでいいのではないかとか、スーツケース買うなら機内持ち込みした方がいいのかどうかとか……。この辺は回数をこなして経験値をためることで最適解がわかってくるんでしょうね。
しかし、今は飛行機もチェックインはオンラインで終わるし、荷物の預け入れも専用のマシンでセルフで手軽にできるんですね。保安検査だけはまだ手動だけど、こればかりはしょうがないか。

飛行機はもちろんエコノミークラスでしたが、思った以上にぎゅうぎゅうなんですね。もっと広いイメージだったけどそれはビジネスクラスの話なのかも。
今回はスーツケースは預け入れしたんですが、預けて正解だったかもしれません。荷物の出し入れも結構時間かかってたし、あの狭い通路でスーツケースを出し入れするだけでもちょっとしたストレスな気がします。ただ、ターンテーブルでの荷物受け取りに結構時間がかかったので、急ぎの用事を入れている場合は機内持ち込みもありかな~って思いました。
今回は通路側だったので景色を見ることもなく、飛行中は寝るか持ってきた本を読んでいるかでした。羽田からは大体3時間くらいなので、そんなに暇しなかったです。
飛行機の中では緊急時の諸々の手順について説明がありましたが、覚えられる気がしなかったです。いざというときは死ぬかもしれない。

ゆいレール那覇空港駅の外観写真
ゆいレール那覇空港駅。2両編成のモノレールですが那覇都市部の主要移動手段です。

沖縄は大体20°Cくらいで過ごしやすかったです。羽田は10°Cくらいだったので、南に来たな~と実感できました。
今回は仕事の用事で行ったのでほとんど観光みたいなことはできなかったのですが、ぎりぎり首里城は観ることができました。首里城の最寄り(といっても駅から15分程度歩きますが)である首里駅は那覇空港から出ているモノレール(ゆいレールという)で行けるので、まだなんとか行ける範囲ではあります。
首里城は2019年の火災により正殿と周辺の建物が焼失し、現在はその復元作業中です。復元といっても正殿は全焼してしまったので建て直しなのですが、それも今年2026年内に完了予定だそうです。今回は復元作業中の首里城を見られましたから、次は復元完了した首里城を見てみたいですね。

復元中の首里城の本殿の外観写真。
復元中の首里城。ただ復元しているだけでなく、最新の歴史研究に基づいてより忠実に復元されているそうです。

後はひたすら仕事をしていたので特になにもなく、サーターアンダギーを買って帰ってきました。
今回の出張で飛行機も宿も慣れたので、次行く機会があれば土日使ってもっと観光に時間を使えたらいいなぁと思います。普通に仕事以外で行ってもいいんですけどね。美ら海水族館とかも行ってみたいし。
そんな初沖縄でした。


2026年のはじまり

あけましておめでとうございます。
本年も noraplant.net をよろしくお願いいたします。

割と長めだった年末年始休暇ももう終わりで、明日からはまたお仕事が始まります。いやー、爆速で日々が過ぎていきましたね。つい数日前に仕事納めしたばかりな感覚です。全然休み足りない。
日々何かをやっていたはずなんですけど、なぜかぼんやりしています。デレフェスのオーディオコメンタリーを4公演分見たり、ブルアカで未読のままだったグループストーリーなどを読んだりと、受動的なことしかしてないからかもしれません。

今年の目標ですが、 年末の雑記 で書いた通り”仕事と趣味の両立”です。……ちなみに、 2025年の年始の雑記 で次のようなことを書いていました。

2024年を振り返ってみると、転職して最初の年ということもあり仕事に注力した一年でした。言い換えると趣味の時間がほとんど取れませんでした。

なんと、1年前も同じことを言っています。つまり、2024年・2025年と、仕事に追われて趣味の時間を確保できなかったわけです。2度あることは3度ある。2026年も怪しいんじゃないか?
私事ではありますが、2026年は仕事面でも大きな変化があり、仕事量が増えることが確定しているので、“仕事と趣味の両立”はかなり意識しないと達成できないと思われます。
正直なところ、仕事量の調整自体が仕事のひとつなので、何も考えずに仕事だけしてた方が楽という考え方もあります。考えることが減るわけですし。でも、私という人間は仕事一辺倒にもなりきれないと思います。趣味も持ち合わせていないと、私という人間を形成できないと思っています。たぶん。

そういうわけで、今年は(今年も、か)仕事と趣味の両立を目指しながら、その過程で色々と趣味活動ができればいいなぁという程度に留めておこうと思います。昨年のように色々リストアップしたところでどうせできませんからね。私は私という人間のことをよくわかっているので。フフーン。

そういうわけで、今年もがんばってまいりましょう。


2025年のふりかえり

今年ももう残すところあと数日。今年も個人的トピックを振り返ってみようと思います。

新しいPCを買った

今年一番の大きなお買い物といったら、やはり新PCでしょうか。最新のゲームも高グラフィック設定で快適に遊べるくらいのハイスペックPCをBTOで組んでもらいました。でも実は、現時点でそこまで高グラフィックなゲームをやっていないという事実。積んでるゲームも崩していかないとなぁ……。
これを書いている2025年12月下旬の時点ではなにやらメモリが高騰しているとの話で、あのタイミングで買ってよかったなぁと思います。でも、時期が悪いと言われつつも欲しいときが買い時なんですよね。
雑記でも書いた例の異音ですが、今でもずっと鳴っています。これはちょっと慣れないかな~。

動画サブスクを契約した

動画サブスクを契約して色々な映画やアニメを見始めたのも今年からでしたね。今まで名前しか知らないとか、1カットしか知らないみたいな映画も観られてよかったです。
以下は観た映画の一例です。

  • 2001年宇宙の旅
  • 禁断の惑星
  • インターステラー
  • トゥルーマン・ショー
  • トレインスポッティング
  • カメラを止めるな!
  • ブレア・ウィッチ・プロジェクト
  • クローバーフィールド
  • パプリカ
  • AKIRA
  • etc…

SFが多いですね。あまり意識してないけどSFが好きなのかもしれない。
あとはPoV(主観視点)を多用したホラー映画もよく見ました。PoV好きなんですよね~。これはモキュメンタリーホラーにハマったのも影響しているのかも。

ブルアカを始めた

ブルーアーカイブを始めて「先生」にもなりました。今はもうLv90になって、日々コツコツ素材を集めるフェーズになりましたが、毎日かかさずログインして生徒たちとの絆を深めています。(カフェタッチのこと)
ブルアカを始めたことで、インターネット上のブルアカ二次創作への理解度が上がったのも良かった点です。今までは”頭の上に輪っかがあるからこれはブルアカのキャラだなぁ”程度の理解だったのが、ちゃんとキャラやそのバックグラウンドも分かった上で見ることができる嬉しさがあります。
しかし、ブルアカのキャラクターは人気ですよね。本当によく見かけます。これもゲームとキャラクターのデザイン(設計)が良くできている証拠だと思います。

さて、今年の最初に 2025年にやりたいこと としていくつか目標を掲げました。どれくらい達成できたでしょうか? 結果は!

  • 曲を作る
    • 未達成
  • 絵を描く
    • 未達成
  • ゲームを作る
    • 未達成
  • 勉強する
    • 未達成
  • 積みゲーを崩す
    • 未達成
  • SNSを活用する
    • 未達成

やる気あるのか?
でもちょっと言い訳させてください。2025年は趣味に時間を使うことはできませんでしたが、その代わり仕事は結構頑張って取り組んだと思います。今年の成果が、来年のポジションなどにも反映されたりと、それなりに結果は残せたんじゃないかなと。
言い方を変えれば、趣味の時間を犠牲にして仕事をしていたというわけで、ワークライフバランスの観点でいえば良くはありません。そういうわけで、もう来年の目標はすでに決まっています。 仕事と趣味の両立 を実現すること。まずはそこからです。

今年のWebサイトの更新は今回が最後になるかと思います。2025年はWebサイトの更新頻度も少し下がってしまいましたが、1年間更新できてよかったです。来年も自分のペースで更新できたらいいなと思います。

今年もありがとございました。
それではみなさま、よいお年を。


デレマスのxRライブを観た

2025年11月29日と30日に幕張メッセで開催されたデレマスのライブ「CINDERELLA GIRLS fes. Once Upon a St@rs」を鑑賞しました。現地参加ではなく配信です。
今回のライブはデレマスでは初となる xRライブ でした。私が前回鑑賞した 10thライブ は各アイドルの声優さんが出演されていましたが、xRライブはアイドル”本人”が出演します。つまり、島村卯月役として大橋彩香さんが出演するのではなくて、島村卯月ちゃんがそのまま出てきます。すごい時代だ。
仕掛けとしては、ライブ会場のステージのスクリーンに”3Dで描画されたステージ”を映し出して流すというもの。そのままだと単に映像を流しているだけですが、ライブ会場側も照明やレーザーで演出して、その演出と3D映像を同期させることで実在感を増しています。具体的に言えば、アイドルを照らす光の色をライブ会場側の照明と合わせるなど。芸コマですね。

さて、そんなxRライブですが、端的に言えば 最高でした。 そうそうこれこれ! これが見たかったの! って感じです。アイドルがアイドルとして出てくるのがとてもうれしい。
実は、今回のライブと似た試みをデレマスでは既にやっています。2024年にYouTubeで公開されていた Stage for Cinderella Celebration Night です。Stage for~では実在のステージにアイドルを登場させていたという違いはありますが、アイドルがアイドルとして出演していたという点では同じです。当時の雑記の中でも書いていますが、“キャラクターがそのまま出てくるコンテンツ”が好きなんですね。今回は実際のライブとしてそれが実現したというわけです。

今回のライブは配信参加だったのですが、なんとスクリーンショットOKということでたくさん撮りました。そんなわけでいくつか載せていきます。

先ほど書いた通り、今回のxRライブはライブ会場のステージのスクリーンに映像を映し出すというスタイルだったため、会場のスクリーンには”ステージを正面から見た映像”が映ることになります。仮にスクリーンに”別の角度から見たステージ”が映ってしまうと、現実のステージと映像のステージの同期が崩れてしまい、その瞬間に「あぁ、これはただの映像なんだ」と素に戻ってしまいます。
なので、会場で映し出される”ステージ”は正面からの固定視点になるという制約があるのですが、配信は違いました。配信ではスクリーンショットのように奥行きのあるステージ映像が楽しめました。奥行きがあるだけで実在感が違いますね。
奥行きのあるステージが現実のライブ会場と違和感なく合成されているのもすごいです。さらにはステージ側から観客席を映すショットもあったりして、「そんなこともできるんだ?!」と驚くばかりでした。

観客席からスクリーンに映った正面視点の映像を見ているスクリーンショット
実際の会場で見るとこんな感じ
アイドルとステージの奥行き感がわかるスクリーンショット
配信で見るとこんな感じ
ステージ側からアイドルの後ろ姿と観客席を映しているスクリーンショット
ステージ側からの映像もありました

さて、ライブの内容はソロ曲ありユニット曲あり、コール曲あり静かなバラード曲あり、懐かしい曲もあり新しい曲もありでバランスよかったと思います。
各公演で1曲ずつ披露された新曲もよかったですね。特に幸子ちゃんとしゅがーはぁとの「 もしも「カワイイ」が世界からなくなっても」と、BRIGHT:LIGHTSの「恒久のユニバース」は、2回披露されたこともあってよく印象に残っています。もしも~はコールもわかりやすくて助かります。とりあえず”カワイイ”と”とっきゅーのぞみ”を覚えておけばいいでしょう。とっきゅーのぞみって何?

アイドルの皆さんのパフォーマンスも素晴らしかったです。とにかくよく動く。その割に破綻もなかったのはさすがです。
杏ちゃんのダンスが他のメンバーに比べて大人しかったり、未央ちゃんは所々でジャンプを取り入れて元気いっぱいだったりと、アイドルごとに個性が見られたのはよかったです。ウサミンが歌った後バテてたりするのも細かい。

ウサミンこと安部菜々ちゃんが踊っているスクリーンショット
ウサミンのコール & レスポンスも盛り上がってました

今回のライブで登場したアイドル達の3Dモデルはデレステのものとは異なりますが、特に違和感なかったです。違和感なかったどころか、なんかさらに可愛くなってない? ってアイドルも結構いました。特に宮本フレデリカちゃんと森久保乃々ちゃんはクオリティが高かったように思えます。

目を細めて歌う宮本フレデリカちゃんのスクリーンショット
目を細めると一気に美人度が上がるフレちゃん
カメラ目線で歌う森久保乃々ちゃんのスクリーンショット
基本目を逸らしてるけど、たま~に目が合う乃々ちゃん

ライブは全体的に満足でしたが、いくつか不満な点もありました。一番の不満ポイントは、歌唱された曲が 既存の音源 だったことです。
ソロ曲は基本的にゲームバージョン──デレステ内で遊べる曲と同じ長さのショートバージョン──なのですが、長さだけでなく、音源そのものがゲーム内のものと同じでした。こっちはデレステを何百時間もやっているわけですから、ゲームバージョンは聴き慣れすぎているわけです。これはちょっと新鮮さに欠けました。冒頭に紹介したStage for~では、すべての曲が新録かつライブ感のある歌い方になっていたのでとてもよかっただけに残念。もちろんこれはアンケートに書きましたので、次回は期待したいです。

そうそう、今回のライブはアイドルがそのまま出演するライブですので、観客は”プロデューサー”ではなく、あくまで”ファン”という設定でした。なので、アイドル達は観客に向かって「プロデューサーのみなさん」とは言いませんし、もちろん事務員であるちひろさんも出てきません。この辺も声優さんによるライブがメインだったデレマスでは新鮮だったのではないでしょうか?
それを寂しいと思う方もいたかもしれませんが、私はこれでよかったと思います。じゃないと観客が全員プロデューサーということになってしまいますし。(声優さんによるライブにおける”プロデューサー”は、アイドルプロデューサーそのものの意味ではなくて、モバマス・デレステプレイヤーの呼称としての”プロデューサー”であるという認識。“提督”とか”トレーナー”とか”先生”のような)

今回は初のxRライブということで、まだまだ進化の余地はあったと思います。次のxRライブは2026年のCONCEPT xR LIVEが決定していますので、そこではさらなる進化を見せてくれるんじゃないかと期待しています。なんといっても、サポートメンバーとして我らが池袋晶葉ちゃんが出演予定ですから、それはもう期待が高まりますね。

xRライブによって新たな可能性を見せてくれたデレマス。今後ももちろん楽しみではありますが、ただやっぱり言っておきたいのは、 ライブだけで終わらせないでね? ってことです。色々考え方はあるでしょうが、私の中ではゲームあってのデレマスなので、そこは引き続き声をあげていきたいと思います。
アイドルとプロデューサーの成長物語はゲームで、そしてその成果はxRライブでという形がいいんじゃないでしょうか。期待してますよバンナムさん & Cygamesさん!

  • #デレマス

Xのしんどさがやばい

最近Xがしんどいです。最近って言ったけどだいぶ前から。でも、ここ直近数ヶ月は特にしんどく感じます。
選挙があったり、総理大臣が変わったり、生成AIが進化したり、クマが街に降りてくるようになったり。そういう「変化」が起きるたびに、激しい感情をまとったポストがわんさか現れてしんどいなぁと日々感じています。
自分のタイムラインはいいんですよ。自分で好きに構築できるので平和そのものです。問題は「おすすめ」とか「トレンド」のポストたち。こいつらがしんどさの要因です。Xのアルゴリズムは愚直に盛り上がっているポストをピックアップしているだけかもですけど、大体が悪い盛り上がり方をしているものだから、上がってくるポストは大体しんどいです。もう右も左もしんどすぎるのです。(右も左もというのは単なる慣用句であり、他意はございません)

なんとか「おすすめ」や「トレンド」を見ないようにしているのですが、なぜかXアプリを開くとデフォルトでおすすめタブが開いたりして、いきなりしんどいポストが目に入ってきたりします。ブラウザだとトレンドワードやらニュースやらが常に右に表示されているのでこれもトラップです。そのトレンドワードから、どんなポストが飛び交っているのかがすぐ窺い知れてしまいます。わかってしまう私もだいぶ汚れています。
そしてなにより厄介なのは、そういうしんどいポストは否が応でも興味と関心を惹きつけてしまう点です。見たところで絶対にいい気持ちにならないとわかっているのに、ついつい見てしまう。人間の哀しい性ですね。そして、一度見始めると次々に似たような情報を求めてしまい、あっというまに時間を奪っていきます。生産性もへったくれもない虚無な時間です。ただでさえ忙しいのに、そんなことに貴重な可処分時間を使いたくありません。

そんなSNSやめちゃいなよと思うかもしれませんが、Xが拠り所になっている部分があることは事実です。例えば、Xを唯一の情報発信の場にしている企業やユーザーの情報は、Xをやめると情報を得る手段がなくなってしまいます。各企業様におかれましては、SNSだけでなく公式サイトにも同じ情報を掲載していただきたく。あとRSSも配信していただきたく。何卒よろしくお願いいたします。
あと、単純に情報収集の場としてもXは有用です。なんといっても人が格段に多いですから、同じ悩みを持っている人の解決ポストなんかは役に立ちます。とくにゲームの攻略情報を探すときは頼りになります。Googleの検索結果はもう企業Wikiに汚染されており、ピンポイントで情報を探すにはノイズになりやすいですし、そもそも載っていないことだってあります。
さらにいえば、このサイトへの導線もほぼX頼りなので、Xをやめたらアクセスゼロになる可能性があります。ポータルサイトやWebリング時代が懐かしいです。

そういうわけで、本当はXをやめるのが最善とわかりつつも、Xでのつながりというのもやっぱり大事なわけで、その辺をうまくコントロールしながら使っていく道を模索中です。リスト機能とブックマークを活用すれば疑似的にフィルタリングされた状態でXを使えるかもしれません。いい方法があれば教えてください。
あとはBlueskyの活用方法をもっと見出していきたいですね。今のところ雑記のマルチポストくらいしかしていないので……。
もうちょっと考えてみようと思います。


脱・ルーキー

DJMAX RESPECT VのDJ CLASSがSTREET DJ帯になりました。ついにROOKIE帯を脱出です。
ここまでくるのにどんな苦労があったでしょうか? 毎日DJMAXをプレイしてコツコツ地力を上げ、精度99%以上を取れる曲を増やしていった…… のではありません。 単に 全曲プレイ しただけです。もちろん最新のDLCも含めて全曲です。あ、毎日DJMAXをプレイしていたのは本当。

DJ CLASSは適当にプレイしていれば勝手に上がっていくものではなくて、新曲のうちの30曲と、既存曲のうちの70曲のプレイ結果がDJ CLASSの計算ソースとして参照されます。DJMAX RESPECT Vの新曲は基本的に有料DLCで追加されますから、DJ CLASSを上げようと思ったら最新のDLCの購入が必須となります。うーん、マネタイズ。
また、既存曲のうちの70曲が参照されるという点も大事です。既存曲というのは、新曲以外のすべてですから、過去のDLCを買えば買うほど「既存曲」は増えていきます。そして、その既存曲の中には、難易度の割に精度が取りやすい曲……いわゆる難易度逆詐称曲も含まれているかもしれません。過去のDLCまで含めれば曲数は膨大ですからね。
そういうわけで、全曲買って全曲プレイすれば、うまい具合に難易度と精度が嚙み合った曲が見つかったりして、そこでDJ POWERを稼ぐことができたりするわけです。
とはいえ、そんな地道な伸ばし方しかできないので、1曲ごとに得られるDJ POWERは微々たるものです。3とか4とか。それでも大量の曲数のおかげで昇格できる程度には積み上げることができました。

さて、めでたくルーキーを脱出できたわけですが、今の私は全体で見るとどの位置にいるのでしょうか? DJ CLASS一覧を見てみましょう。

  1. THE LORD OF DJMAX
  2. BEAT MAESTRO
  3. SHOWSTOPPER
  4. HEADLINER
  5. TREND SETTER
  6. PROFESSIONAL
  7. HIGH CLASS
  8. PRO DJ
  9. MIDDLEMAN
  10. STREET DJ ←いまここ
  11. ROOKIE
  12. AMATEUR
  13. TRAINEE
  14. BEGINNER

はい。STREET DJはまだ初級者帯でした。
現時点でかなり苦し紛れなのに、ここからさらに登ることなんて可能なのでしょうか。のらぷらんとの挑戦は続く。

  • #DJMAX

先生Lv90になりました

先日、ついにブルアカの先生Lvが90に到達しました。現時点での最大レベルキャップとなります。今年の6月に始めたので、5か月かかったことになりますね。
Lv85あたりから必要経験値が急激に増えるので、Lv90までには相当時間かかるかな〜と思いましたが、獲得経験値倍増キャンペーンが割と頻繁に実施していたおかげでそこまで時間がかかったという印象はなかったです。
このゲームはAP(いわゆるスタミナ)を消費すると、消費したAPの分だけ経験値が入るという仕組みなので、何かしらのコンテンツでAPを消化すればどんどん育っていきます。どれをやっても効率は同じなので、毎日デイリーを消化していればいつのまにかレベルアップしている感じ。この仕組みは考えることが少なくて助かります。
そのステージを自動でクリア扱いにする「掃討」を利用すれば、手動でプレイをすることなく大量に周回 & AP消費できるのも時間のない社会人にはうれしいところ。

レベルキャップに到達するとAPを消費しても経験値が入ることがなくなり、代わりに「熟達証書」というアイテムが手に入るようになります。この熟達証書は各種素材アイテムと交換できるので、素材集めが若干楽になるかもしれません。その代わり獲得経験値倍増キャンペーンの恩恵は一切なくなります。熟達証書も増えてくれればいいのに……。

ほかに先生Lv90になったことによる変化としては、生徒のLvも90まで上げることができるようになった点です。対人戦である戦術対抗戦はもちろんのこと、エンドコンテンツである総力戦の高難易度は生徒のLvが最大であることを前提としている(たぶん)ので、ある意味スタート地点に立てたとも言えます。
じゃあさっそくどんどん生徒たちをLv90にしていくぞ! と言いたいところですが、先生Lvと同様、生徒もLv90に近づくにつれて必要経験値が爆増しており、私の手持ちの素材量では3-4人をLv90にすればもう素材が枯渇します。いやいや、さすがに素材少なすぎないか? というか、必要素材数が多すぎないか? セオリーに従って育成する生徒も絞っていたんですが……。

ブルアカの生徒育成画面で、最上級レポートを124個求められているスクリーンショット
仮にLv1からLv90まで上げる場合、最上級レポートが124個必要になります。おいおい。

この調子だとLv90部隊を1つ作るだけでも一苦労なんですけど、先輩の先生方はみんな地道に上げていったんでしょうか。これが盆栽ゲーといわれる所以なのでしょうか。それとも私が知らないだけで最上級レポートを大量入手できるコンテンツがあるんでしょうか。特別任務の最高難易度は最上級レポートが確定で落ちるんでしょうか?
とはいえ、実際のところ生徒をLv90にすることはそんなに急いではいません。前にも書きましたが、今のところ戦術対抗戦や総力戦はそこまでやりこむつもりがないので、とりあえずの目標は全任務★3を取るくらいです。あとは常設のバレンタインイベントのワカモ(装甲車)を倒すこと。あれ未だにクリアできていないおかげでイベントストーリーを全部読めてないんですよね。特別ミッションでもないくせいに難しすぎない?
とりあえずの節目には到達できたので、ここからはなおのことのんびり遊ぶことにします。

  • #ブルアカ