総選挙ふたたび

2026年3月11日に、シンデレラガールズ15周年イヤーに関する最新情報を発表する配信がありました。デレマスの新しいミュージカルイベントや新グッズの公開など色々ありましたが、その中でも界隈をざわつかせる発表がありました。 シンデレラガール総選挙開催 の発表です。
3年ぶりとなる総選挙。デレステはもう運用縮小中なので、今回はWeb投票となるようです。舞台がWebになったことで、デレマスがゲームと紐づかない場所に行ってしまったことを改めて痛感します。

前回の総選挙はSfCという特殊な形式でおこなわれ、4つのグループと、それらのグループを勝ち抜いたアイドルたちによるファイナルグループで構成されていました。それぞれのグループで報酬楽曲が作られたため、計5曲もの総選挙楽曲が生まれました。そして、その過程で4人のボイス未実装アイドルが歌唱メンバーに選ばれたため、新しく4人にボイスが実装されました。望月聖、ライラ、大石泉、イヴ・サンタクロースですね。これには多くのプロデューサーが歓喜したかと思います。

私の応援しているアイドルのひとりであるライラさんはSfCでボイスが実装されました。次は池袋晶葉ちゃん、そして三好紗南ちゃんにもボイスを実装したい。
ただまぁ、現時点でのボイス未実装アイドルは91人もいるし、そもそも総選挙はボイス実装のためのイベントではないから、当然ボイス実装済みアイドルをシンデレラガールにすべく多くのプロデューサーが活動することを考えると、どう見積もっても厳しい戦いになります。これは今までの総選挙でもそうでしたから特別なことではないんですけどね。

先ほど”そもそも総選挙はボイス実装のためのイベントではない”と書きました。が、もうはっきり言いましょう。 私にとって総選挙は”ボイス実装のためのイベント”です。
そりゃあしょうがないですよ。だってもはや総選挙以外にボイスを実装できるチャンスなんて皆無なんですから。千載一遇のチャンスであったU149のアニメで小春ちゃん以外に新規ボイス実装がなかった時点で、もうサプライズには期待できないのだと悟りました。
前回のSfCでイヴちゃんがシンデレラガールに輝きました。ファイナルグループの中で唯一ボイス未実装だった彼女がシンデレラガールになったのは、”イヴ・サンタクロースにボイスを実装したい”と思うプロデューサーが多くいたことを裏付けています。もちろん、イヴちゃんはプレイオフを勝ち抜いてファイナリストになった実力者ですから、それだけが要因ではありません。一要素としてボイスの関係があっただろうなという話です。

今回の総選挙はまだ詳細が発表されておらず、どのような形式になるかはわかりません。SfCのようにグループで分けられるのか、従来通り全員でやるのか、はたまたボイスアイドルオーディションのようなボイス未実装アイドル向けの施策があるのか……。詳細の発表が待たれます。
総選挙というイベントの特質上、すべてのプロデューサーが納得できる形にするのは難しいでしょう。結果に絶望して、デレマスというコンテンツから離れるプロディーサーが出てくるかもしれません。今までの総選挙がそうであったように。
それでも私は、応援するアイドルに票を投じるのみです。彼女たちの声を聞くために。

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