ブルアカの3Dライブを観た
2026年5月23日に開催された「ブルアカみゅーじっく♪3D LIVE」を鑑賞しました。夜公演の配信での参加です。(昼公演は配信がなかった)
この手のxRライブは既に デレステのライブ で経験済みだったので、迷いなくチケットを購入しました。なら現地行けよって思うかもしれませんが、ライブの楽しさはわかっていてもあの人の多さに紛れるのはちょっと勇気がいります。暑い季節だとなおさら……。
今回の公演はデレステのときとは異なり、スクリーンショットの共有も許可されていないので、ただつらつら感想を書くだけになります。ただ、これは後述しますが、仮に撮れたとしてもスクリーンショット向きな公演ではなかったかなとも思います。
まずはカンナによる音声のみの前説がありました。ヴァルキューレの管轄ということは、このライブはD.U.でおこなわれているという設定なのかな?
一般的な注意事項に紛れて、火器の使用の厳禁など、キヴォトスらしいキーワードも含まれていてニヤリとさせられます。
KARUTさんによるめちゃくちゃかっこいいOPが流れた後、いよいよライブが始まりました。
以下、セットリストごとに簡単な感想を書いていきます。
全力絶対Come☆True
トップバッターはイタズラ☆ストレートのセカンドシングルから。って最初がエイプリルフール企画で生まれたユニットってだいぶ尖ってる。でも元気いっぱいのナンバーからスタートというのは勢いもあっていいですね。
この曲は公式Youtubeでも ショートバージョンのダンス付きMV が公開されているので、「あの振り付けのままだ!」という謎の感動がありました。
パフェダイアリーズ
放課後スイーツ部のユニット曲です。
そうそう、この3Dライブは生徒たちが横並びで歌う都合上、生徒ごとの身長差がよくわかりました。とくに放課後スイーツ部はアイリの背の高さ、ヨシミのちっちゃさが印象的でしたね。ヨシミの背伸びする振り付けがかわいかったです。
ダンスにも差があってよかったですね。ナツの省エネダンスは解釈一致です。
わたしたちのクエスト
ゲーム開発部のユニット曲です。個人的本命。モモイ・ミドリ・ユズはこれが3Dモデルの初お披露目となります。
これみんな言ってますけど、ゲーム開発部の面々がとてもちっちゃい! こんな小さな体で一生懸命ダンスして偉いぞ……と思わず親目線になってしまいます。
元気いっぱいなモモイとアリス、少しおとなしめなミドリ、タイミングがずれてしまうユズと実在性があってよかったです。
かがやきサマーデイズ
アビドス廃校対策委員会のユニット曲です。
突然の水着! アビドス勢は既に水着モデルがあるのを有効活用していますね。(メタ視点)
「♪夏のリゾート思い出ゲット」のところで5人がぴょこぴょこ歩くダンスが好き。 あのノノミのノノミがすごかった。
忍術研究部!只今参上!の巻。
忍術研究部のユニット曲です。
ミチルとイズナがまぁよく動く動く。そしてツクヨのゆっくりな感じ性格が反映されていてよいです。
この曲はサビ前にそれぞれが忍法を披露するのですが、イズナとツクヨがEXスキルよろしくちゃんと印を結んでいて、そしてあの早さの指の動きをちゃんとトレースできているモーションのクオリティにも驚き、おもわずおおっと声が出ました。
好きなんです!
ヒフミのソロ曲です。
ペロロ様のリュックをぎゅっと握ってステージを駆け回るヒフミはまさにアイドル。これで自称平凡は無理がある。
軽快にステップを踏む振り付けもよいですが、途中にいわゆる”ブルアカ宣言”のポーズが差し込まれているのを見逃しませんでした。後ろのモニターでもヒフミのぎゅっと握った手をアップで映していたりと、あのスチルの構図を意識していてGOODでした。
主殿のお傍でニンニンニン
イズナのソロ曲です。
イズナの身体能力の高さを全面に出したアグレッシブなダンス。そしてくるっと回る振り付けに合わせてイズナの大きな尻尾が動くのも印象的でした。
イズナって尻尾といい長めのマフラーといい動き映えしますよね。
勇者アリスの大冒険!
アリスのソロ曲です。アリスはこれで3回目の登場です。
公式のMVよろしくステージの端から端をてくてく歩く振り付けが特徴的でした。
今回のライブは背景が単色でシンプルだったのですが、この曲では要所要所で背景にもエフェクトが入ったりしてよかったです。
コントロールできない感情という変数
アリスに続きミレニアムのユウカのソロ曲です。
元々ダンサブルな曲ですが、まさかユウカがあんなにキレッキレなダンスを披露してくれるとは思いませんでした。やはりイタストでの経験が活きたのでしょうか。ユウカはダンスやってるからな。
これが私のハードボイルド!?
アルのソロ曲です。
羽織った上着がマントのようにひらひら動いてダンス映えしてました。
結局自分が思ったようなハードボイルドにならないって曲なんですが、ステージの雰囲気もあって終始格好良かったです。あ、でも例の白目顔もありました。
Paint It Now
サオリのソロ曲です。
突然ステージに現れたDJセット。そして水着姿のサオリが現れて急に始まるDJライブ。これには先生たちも爆上がりです。
コールにクラップと元々ライブ向けの曲なだけに相性抜群でした。
夜明けのコーヒーの香り
カンナのソロ曲です。サオリに続いて大人のステージです。(大人ではない)
しっとりした曲なので振り付けも少なめでしたが、机に体を預けたり、コーヒーを淹れて飲んだりと小道具による演出が映えていました。
あゆみ
ブルアカのメインヒロイン(諸説あり)であるシロコのソロ曲です。MCでも言っていましたが、初夏を思わせるさわやかな曲とダンスでした。
あと、この曲も含めて一部の曲では歌詞が表示されていたのですが、あゆみの歌詞はフォントもMVに合わせていたりと凝っていましたね。
ぷかぷかぴ~す
アビドス勢が続きます。ホシノのソロ曲です。
MCでヒナから歌詞が意味深だと聞かれていました。そこ言及するんだと驚いた先生も多いはず。
「♪二度と何も手放したくないから」のところで、照明の色がユメ先輩の髪と同じ色になっていたのはそういうことでしょうか。
夢路の花
ヒナのソロ曲です。
生徒数人がかりで運ばれてきたのはグランドピアノ。そして始まったのはドレス姿のヒナによる弾き語り。
他の曲では所々でコールしていた先生たちも、このときばかりは静かにヒナの歌とピアノに耳を傾けていました。曲が終わった後も拍手のみだったのもピアノのコンサートのようでよかったです。現地の先生たちも自然とそうなったんでしょうね。
一日一惡★レッツゴー!
便利屋68のユニット曲です。
この曲はなんといっても「♪いち・にち・いち・あく」のコールですよね。もちろん現地の先生たちもばっちりコールしていました。
オーディエンスへの煽りも控えめなハルカがかわいかったです。
手つなぎハッピーエンド
補習授業部のユニット曲です。
曲中の掛け合いも楽しい曲なのですが、振り付けにもそれが反映されていてよかったです。しかし、やはりハナコは動くとすごいですね。色々と。
「♪全員合格笑ってDancing」のところでリズムカルに踊るところが好きです。
彩りキャンバス
放課後スイーツ部のユニット曲、2曲目です。
ステージにバンドセットと共に現れたシュガーラッシュのメンバーたち。あの-ive aLIVEのエンディングの再現でしたね。
ナツがサビ前にスティックでアイリを指すところを再現していたり、一方でヨシミが両足で交互にリズムをとっているなどMVとは違う部分もあり見どころがたくさんでした。
個人的には2番に入るときに片手でメロディを弾くアイリが格好良かったです。
エブリディいっしょ♪
アロナのソロ曲です。
アンコールではまさかのアロナとプラナが登場。最初は乗り気じゃなかった割にいざ始まってみるとノリノリで踊るアロナちゃん。
「♪knock knock knock」のところで両足でぴょんぴょん跳ねるダンスがかわいい。
あと、両サイドのモニターにペンライト両手持ちのプラナちゃんが登場したのもおもしろかったです。クールな表情のまま左右にゆらゆら揺れるプラナちゃんもかわいい。
Let’s Go With…
ブルアカ5周年記念楽曲です。
今回のライブのメンバーによるオリジナルバージョンでした。一部の歌詞も歌唱する生徒に合わせて変わってましたね。ユウカが「素直になりたい」だったのがいい。
メンバーを変えるだけでも違った楽しみ方が味わえる良楽曲です。
ありがとう、そしてこれからも。
最後の曲はブルアカ4周年記念楽曲です。
ステージ上に全員登場する場面は圧巻でしたし、所々で掛け合いが発生していて目と耳が足りませんでした。配信だと一部のみしか映していなかったので、ステージ全体を映したマルチアングルが欲しかったです。
ミチルの真似をするモモイや、一緒に歌うノノミとハルカのらじお組(中の人繋がり)など、小ネタが散りばめられていてアーカイブを何度も見たくなります。
21曲にMCもありましたが、時間としては2時間半程度とちょうどよかったと思います。1日2公演だけなのも気軽さがありましたね。この短さのおかげで、アーカイブを何周も見ています。
ライブはとても楽しめましたが、強いていうなら配信専用のステージ映像もあったらよかったなぁと思いました。デレステのxRライブでは、配信だと現実のライブ会場と合成する形で奥行きのある3Dステージを映しており、より実在感が増していたので、あの技術を取り入れることができればもっとよくなりそうだなと感じました。ステージの映像を直撮りすると、どうしても”モニターに映った映像を撮っている”感が出てしまうので、ステージをアップにすることが多い配信では特に必要な技術かなと思います。
ブルアカには素敵な楽曲がたくさんあり、今回あまり歌っていない生徒や、出演していない生徒も数多くいますので、今後も第二弾・第三弾と続いていくことを期待したいと思います。
そして、次回のアンコールではプラナのソロ曲を期待したいですね。頼むぞYostar。